演劇・ダンス

演劇・ダンスにおける音響とは、観客に、その世界に「浸ってもらう」ために重要な役割だと考えています。
台本は勿論のこと、演出や制作・アクターとのコミュニケーションや、構成・ミーティングなど多方面からのアプローチで、その世界観を理解することから始まります。
そして、それが「伝わる」よりも、いつの間にか浸り感じられるような音響プランをご提案できるように努めています。
カフェ公演・小劇場・ライブハウス・学校公演・中~大ホールクラスの公演まで、会場規模(それから、ご予算)に応じて適切な音響プランで対応させていただきます。
音響設備が全くなく、一から仮設するような会場も沢山やらせていただいておりますので、ご相談ください。
ご相談時に「これは、うちでやるよりももっと適切な方法がある」となれば、提携先のご紹介も躊躇なくさせていただいております。

ライブ・イベント

ライブやイベントはまず「伝わること」、そして観客が「ワクワク」「ドキドキ」する体験をしていただけるように、音響の役割があります。
「音質」「音量」そして「音圧」が適切なライブ・イベントは、心地よく楽しいものです。
この3つがしっかり揃うように、機材プランと適切なチューニングを行います。
機材や人員に関しては、提携業者と共同プロジェクトになることがありますが、この場合も当方でワンストップで対応しますのでご安心ください。